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【チカン冤罪】 市民運動家はこうして逮捕された~実名報道・前編

 サイバー時代の治安維持法と言われる「PC監視法」勉強会からの帰り道、“事件”は起きた。矢野健一郎さん(実名=有機農産品販売業・43歳)は、「脱原発デモ」や「記者クラブ解体デモ」などでリーダー役を務める熱心な市民運動家だ …
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「この辺りに降ろされた」と“事件当時”を振り返る矢野さん。(京王線千歳烏山駅・八王方面ホーム。写真:筆者撮影)
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枚方前市長「自白調書へのサインは人生最大の悔い」

 「ストーリーに沿った逮捕・取り調べ」「メディア・スクラム」「自白偏重の裁判」・・・歪んだ刑事司法と記者クラブによって作り出された色彩が濃い枚方官製談合事件。最大の“被害者”でもある中司宏・前枚方市長が8日、記者会見(主 …
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中司宏・前枚方市長。「自白調書にサインしたのは人生最大の悔い」と力なく語る。(8日、自由報道協会オフィス。写真:筆者撮影)。
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魔境「検察審査会」の暗部が半分見えた

【ビフォー】最高裁が提出した「審査事件票」。名前と事件名以外すべて真っ黒けだ。(写真:筆者撮影)  検察審査会の闇を追及している民主党の森ゆう子議員(参院法務委員会)が、最高裁に命じて「審査事件票」を提出させた。「審査事 …
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続・「可視化潰し」 ~冤罪防止より小沢外し~

政府が先回りして『一部可視化』法案を提出する方針が明らかになった。それを受けて開かれた「可視化議連」の会合は緊張感が漂った。(9日、衆院第2議員会館。写真:筆者撮影)  「可視化議連」が議員立法で提出することにしていた「 …
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「可視化潰し」 ~法務省役人が“盗聴”~

“法務省の役人が盗み聴きをしていた” カメラを向けると顔を隠すようにして去って行った。(9日、衆院第2議員会館第7会議室前。写真:筆者撮影)  「無理やりな捜査のあげく厚労省元局長の無罪が確定した郵便不正事件の検証を進め …
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「検察のあり方検討会議」始まったが ~後編~

検察のあり方検討会議。「マスコミへの検察リークはあるのか、国民は知りたがっている」と話す嶌信彦委員。(10日、法務省。写真:筆者撮影)  火を噴くような検察批判のなか、元検事総長の但木敬一委員の発言がふるっていた―  「 …
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「検察のあり方検討会議」始まったが ~前編~

「検察のあり方検討会議」第1回目会合。左から2番目が江川氏、右隣が郷原氏。(10日、法務省。写真:筆者撮影)  郵便不正事件を捜査していた大阪地検特捜部主任検事による証拠改ざんで信用が地に堕ちた検察。数々の冤罪を生む組織 …
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鈴木宗男前議員、ガン転移で収監遅れる

鈴木宗男前議員は食道ガンと診断されたことを明らかにした。中央は歌手の松山千春氏、右端は元外交官の佐藤優氏。(20日、衆院第2議員会館。写真:筆者撮影)  北海道の港湾開発や林野行政に絡んだ贈収賄事件で実刑が確定していた鈴 …
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冤罪に手を貸さないためにも記者会見の可視化を

 学校を卒業し新聞社、テレビ局、通信社に入ると最初に担当させられるのは警察取材だ。業界用語で「サツ回り」と呼ぶ。事件が起きると広報課(報道課)が容疑者の住所、職業、年齢はもとより逮捕容疑までを列記した発表用紙を出す。   …
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特捜検事逮捕 “地方はイヤだ”が招く「改ざん」

検察庁。巨悪に立ち向かうはずが、「データ改ざん」までして無実の人を貶めていた(写真:筆者撮影)  前代未聞の事件が起きた。自らの描いた事件の構図に沿うように検察官が証拠を改ざんしたというのだ。事件の第一報に接した時、かつ …
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